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OTRS(活用の流れ)

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人・機械・モノの動き・時間を『見える化』
現場改善によるコストダウンと競争力を強化!

OTRS(活用の流れ)

実際の作業映像を分析することで業務の見える化を進め、ムリ・ムダ・ムラを取り除くことができます。
作業の改善によるコストダウンや品質の均一化を実現し、作業の標準化も図れます。
教育訓練の材料や技能伝承のツールなど、さまざまなシーンで活用されており、その用途は製造業にとどまらず、物流、医療・介護、農業、教育など、さまざまな現場に広がっています。

活用の流れ

活用の流れ

[1] 作業撮影・動画取り込み

作業改善・業務の最適化を進めるにあたって、映像の活用は非常に有効です。
生産やサービスの現場を客観的に把握できるだけでなく、繰り返し再生することによって目視では見落としがちな細やかな動きや正確な時間を解析できます。
ストップウォッチや動作観察に比べて正確で、分析にかかる時間も大幅に短縮できます。
また、映像による作業分析の大きなメリットは、作業者が自身の作業を客観的に確認することによって、改善に取り組む姿勢に変化が現れることです。
個々の作業者の意識が変われば、組織全体の生産力の向上につながります。

[2] 動作を要素ごとに分解

動作分析ではまず動作を要素ごとに分解し登録します。
 
登録された動作要素(動素)は、次の3つに分ける事ができます。
 ・付加価値を生む要素
 ・できれば無くしたい要素
 ・ムダで無効な要素
 
OTRS10では、動画を確認しながら、動画再生もしくは要素エディターのタイムラインで動作を要素に分解し、無効動作を設定する作業を行います。

動作を要素ごとに分解
 

分解した要素ごとの時間や集計も同時に自動計算されます。OTRSは動画を使った分析なので、動作分析、時間分析、そして集計を同時に行うことができます。
この分析作業はマウス操作で簡単にでき、要素の長さを縮めたり、伸ばしたりする動作の範囲変更もタイムラインで要素をスライドさせるだけで可能です。

[3] 動作分析・ムダ除去

無効な動作がある場合、動画を右クリックすると「ムダ」として登録できます。
価値を生まない無効動作(ムダ)の開始位置と終了位置を決めると無効動作のタイムが計測されます。
タイムラインでは下記の画面のように無効動作がオレンジで色別されます。

動作を要素ごとに分解

登録された動作要素はどういった種類の要素なのかを設定します。
本当に必要な動作なのか、必要な動作に付随する動作なのか、あるいはムダな動作なのかを選びます。
種別設定タブで「正味作業」「付随作業」「ムダ」などの種別と種別区分(稼動・準稼動・非稼動)を選択します。

動作の選択
動作の選択2

[4] 標準作業作成・最適動作シミュレーション

分析結果をもとに最適動作のシミュレーションを行い、その上で標準作業を作成します。

レイティング

ムダ取りした動画をもとにOTRSの「レイティング機能」によって、誰が作業を行ってもムリのない標準作業時間を策定します。作業者の経験に応じて自由にレイティング設定ができるので、実作業時間をベースに標準作業時間の設定ができます。

レイティング

要素組替

ムダ・ムラ・ムリを排除したシミュレーションを作成できるので、レイティングでの標準時間と併せ、
最良の標準時間を策定できます。

要素組替

比較再生

動画分析した二種類の映像を同時に再生し、動作の比較・検証が簡単に行えます。
現状の動作データと動作分析後の標準作業データを比較し、課題を抽出します。

比較再生

山積み表

山積み表では、最適な作業分配や変更をグラフ上で行うことができます。OTRSの分析結果の要素を積み上げ、凸凹になっている山積み図をできるだけフラットな状態に改善(平準化)します。

山積み表

[5] 標準作業教育 動画マニュアル・作業手順書

分析結果のデータを出力し、レポートを作成します。OTRS10では、PDF、Excel、PowerPointの出力ができます。コメントなども同時印刷できるので、作業手順書として利用できます。PowerPointでは動画再生できるので動画マニュアルとして活用できます。現場担当者や作業者を含め、関係者が分析結果のデータを共有し、理解を深めることが改善への近道です。とくに動画マニュアルは映像とナレーションによって理解度が深まります。また、比較再生では、問題点や改善ポイントがより明らかになるので改善教育には有効です。

標準作業教育

[6] 効果測定・再分析・改善

標準作業組合せ票を瞬時に出力できるので、作業改善の結果がすぐに確認できます。
これにより、手軽に改善活動を行えるようになり、PDCAサイクルを早いスピードで何度でも繰り返し行うことができます。
 
分析 – シミュレーション – 改善 – 効果測定 – 再分析を繰り返すことで、分析担当者の分析効率があがるだけでなく、作業者自身に改善意識が根付いていきます。

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